金持ちな彼に愛された貧乏な彼女

2人ともお盆を持っていた。


鼻をほじりまくっていた弟は、


その手をピタッと止めた。


蓮さんと千鶴さんはお皿をどんどん回した。


隣の楓さんまで回る。


なのにあたしを通り越して次のお皿はなぎちゃんに渡った。