そう。高口聖弥だ。 そのまま風のように 走っていってしまった。 「おい!!高口ー!! 待ちなさーい!止まれー!!」 先生は高口聖弥を追いかけていった。 散らかったガラスは かおりが一生懸命片付けていた。 これが高口聖弥との出会いだった。