君と一緒



し、ずく?



「おい!カイタ!!」



うっ…



声が、



のぶとい



「う、頭、いてぇ…」

「大丈夫か、お前…」


そこは公園だった



俺は気づいたら実体化してた


「カナタ、だよな?俺、今までなにして…」

「とても辛そうだったぞ、どうしたんだ…?」


金髪の前髪だと

心配そうな黒い目が


目立つ



「カナタ、…うぁっあ、」


また頭痛だ


さっきより、激しい


血が、


逆流するかんじ…


実体化するやいなや


痛みもそれなりってことか


カナタの声が

聞き取れないほどに


俺は痛みに荒れ狂い、



発狂した



ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ