事が突然すぎて全く状況についていけない
女は俺の手を掴んだまましばらく歩き続けある倉庫の中でやっと止まった
明るくなったその場所で女の顔を見るとかなり美人
というかこいつマジで小学生?
高校生くらい大人びてるし綺麗
しかし・・・
「あんたさ
ばか?」
女が一番初めに言った言葉はそれだった
「は?」
「あんたがケンカ売った相手は白龍
白龍って言うのは・・・「全国二番目の族」
「それくらいは知ってんだ
ちなみにあの場にいた半分は幹部の連中であたしが話をつけた相手は総長だから」
バカな俺でも相当バカなことをしたということは分かった
「でもまぁあんた素質あるよ」
「え?」
「バカなままつぶれたくなかったら
隆黒高校の1年s組にいる桜江廉にケンカ売りな」
「は?」



