桜舞う-another story-





連れて行かれたのは廉が運ばれた病院の会議室


そこにいたのは美羽さんだけだった




「じゃああたし兄貴のところ行くから」


波夏は部屋出て行く




「座って」


「「はい」」


あたしは光の隣に座った



「黒崎夢華さん

違うわね


神木夢華さんね?」




「え?」


「どうしてそれを?」


光も驚いたみたいで美羽さんを見る




「あなたを初めて見たときから波夏があまりに注目してるから

私たちも調べたのよ


波夏がどこまで知ってるのかは分からないけど」



やっぱり波夏には敵わない…




「愁さんと相談したわ

あなたは桜華会で引き取ります」



「「え??」」