桜舞う-another story-





俺はベッドから出て着替え

資料を一式揃えた



「千秋ー」


夏妃さんに呼ばれる



「はい!」


「リビングのカバンから化粧ポーチ取ってー

開ければすぐわかると思う」



「わかりました」


つうか開けていいんだ

夏妃さんのカバンを開ける




「…まじかよ」


カバンの中はほとんどが仕事の資料だった

着替えは多分1セットしか入ってない



「千秋ー

分かったぁ?」


「あっはい!

今行きます!」



俺はクローゼットから自分のスウェットを1セット持って

風呂場に向かった