「こちらです」 案内された建物に足を踏み入れる そして声のするほうに進んだ 「何してくれちゃってんの?」 聞き覚えのある声 「あんたのせいでアシ付いたらどう責任とってくれんのよ!」 声のするほうを覗くと 「……ち・・さ?」 大希が固まった そう そこにいたのは大希の知らない千沙だった 「あーぁ ばれちゃったじゃない!」 そばにいた男を蹴る千沙