桜舞う-another story-




「波ちゃん作るもの決めたの?」


千陽の言葉に首を横に振る



「材料何があるかも分からないし

あるものによって考える」


正直この文化祭のためには何も準備してない


瑞也に協力してもらったり

友哉のことで色々手を回したりで

そんな暇なかった



友哉はとりあえず一時的に帰宅が許された


でもそう簡単には疑いが晴れない



あたしはちさって女を追うと同時に

友哉の裏をとって回った


「そういう千陽はどうなんだよ?

つうかお前料理出来るのか?」


「失礼な‥‥‥といいたいところだけど

出来ません

だからね料理は捨ててるの

というか容姿以外は捨ててる~」


だめだこいつw