「ちーっす」 夜8時過ぎ 空也がたまり場に来た 「よかったな 華蓮まだ動いてねえぞ」 「さすが俺」 お前がすごいんじゃないと思うけど まぁいいや 「ちょっとあんたたち勉強しなさいよ」 夏妃が言う 「なんで?」 「なんで?じゃねえよ うちの学校には年中無休でテストがあんだよ 全部で8回!」 「「やべっ」」 鈴の言葉に驚いたのは言うまでもなく俺と空也