翌日の放課後、早めに部室に行くと、ソファに淵上がいつものように寝転がっていて、天井を見つめていた。 洋平が目を丸くすると、淵上は顔を動かさずに、テーブルの上を指さした。 そこには、入部届けの用紙が一枚置かれていた。