「つばきー、起きろー!飲むか帰るか、どっちだぁ~?」 圭一が、椿の体を揺すりながら起こしにかかる。 「んん~っ?・・・まだ、のみゅよぉ~」 ゆっくりと体を起こして、圭一と河内を見る。 「らぁって、今日はぁ圭一くんのオゴリれしょ・・?まだぁ、のみゅよ!!」 口調は酔っ払っているが、持ってるグラスは離さなかった。 河内が、椿の好きなモスコミュールを3人分用意した。 「かんぱ~い!!!」 椿の掛け声で、グラスを合わせる。