手をつなごう



「あぁ・・・ここの店長、俺等の同級生。立原 慎二。ちょっとアホだけど、腕は確かだよ。」


「どーも。いつも圭一とハルがお世話になってるみたいで・・・今日は、美味い物いっぱい出すから、ゆっくりしてってね~。」


カウンターの中のイカツイ顔が、笑顔になる。


慎二に勧められて、カウンターに並んで座る。


「まずは、ビール!!慎二も、一杯付き合えよ。」

「いいの?ビール5つ!!」


ハルの誘いを笑顔で受け取る慎二。


自然と笑顔で眺める。