「あの…何してるっていうか…」 「中学生か」 制服のリボンを指さして男の人は言った。 リボンは中学生が赤で、高校生が青。 扉を優しく閉めて、 高校生はゆっくりと近づいてきた。 どうしよう… 先生に報告されるっ?! もしかして退学とか、停学とか?! というか…この男の人誰?! 怖くなってギュッと目をつぶった。 「ごめんなさい!」 何故かわからないけどとっさに謝った。