部屋へ戻るとゲームが舌を出し、尻尾を振り、可愛い笑顔で出迎えてくれた。
「ゲーム、ただいまぁ。今日はいろいろありすぎて疲れちゃった」
「クゥーン」
優しく頭を撫で、パソコンの電源を無意識に押していた。日頃の癖というものは怖いなぁと思った。
ベットへ寝転がろうと考えたが、立ち上がる画面を見て、ブログの存在を思い出した。
――そういえば、まだ確認してなかった。
お父さんは、りんと協力しろと言うけれど、イマイチあの女を信用出来ない。母を殺したという思いが抜けきれない。この思いを打ち砕くためには、本性を知るしかない。例えそれが不運を招こうとも。
猿田は言っていた。あのブログのお陰で情報は確信にへと変わったと……どんな情報だったんだろうか?
気になって仕方がなかった。好奇心が疲れた心に鞭を打った。まるで目薬でもさしたように、目も冴えて来た。
炎上してしまったブログ、放り投げるわけにはいかない。迷わず、サイトへとアクセスした。
――どれどれ……ランキングが2位に上がっている。
重要そうなコメントだけに注目し、スクロールを下へずらした。
最初の段階だとKEIに対する罵倒が殆どだったが、下にいくにつれ、おかしな方向へと会話が進んでいた。
――ん? 何これ!? シンデレラ・ドリーム??
「ゲーム、ただいまぁ。今日はいろいろありすぎて疲れちゃった」
「クゥーン」
優しく頭を撫で、パソコンの電源を無意識に押していた。日頃の癖というものは怖いなぁと思った。
ベットへ寝転がろうと考えたが、立ち上がる画面を見て、ブログの存在を思い出した。
――そういえば、まだ確認してなかった。
お父さんは、りんと協力しろと言うけれど、イマイチあの女を信用出来ない。母を殺したという思いが抜けきれない。この思いを打ち砕くためには、本性を知るしかない。例えそれが不運を招こうとも。
猿田は言っていた。あのブログのお陰で情報は確信にへと変わったと……どんな情報だったんだろうか?
気になって仕方がなかった。好奇心が疲れた心に鞭を打った。まるで目薬でもさしたように、目も冴えて来た。
炎上してしまったブログ、放り投げるわけにはいかない。迷わず、サイトへとアクセスした。
――どれどれ……ランキングが2位に上がっている。
重要そうなコメントだけに注目し、スクロールを下へずらした。
最初の段階だとKEIに対する罵倒が殆どだったが、下にいくにつれ、おかしな方向へと会話が進んでいた。
――ん? 何これ!? シンデレラ・ドリーム??


