「遅くなってゴメンな。ほら皆、準備して。袋にお菓子入っているからな」
ガサッとコンビニ袋を机に置き、教室の後ろから、真っ直ぐに見据える視線を感じ、ドキッとした。
顔を見上げると、真正面に1位から3位の絵が飾られていた。
1位の彼女の醜い笑顔と2位のはにかんだ自分の絵。
絵が置かれ、ただ並んでいるだけなのに、彼女が近くにいるような気がし、気味が悪かった。
――プルルルル……
――プルルルル……
その気持ちを察したように携帯が振動する。
ガサッとコンビニ袋を机に置き、教室の後ろから、真っ直ぐに見据える視線を感じ、ドキッとした。
顔を見上げると、真正面に1位から3位の絵が飾られていた。
1位の彼女の醜い笑顔と2位のはにかんだ自分の絵。
絵が置かれ、ただ並んでいるだけなのに、彼女が近くにいるような気がし、気味が悪かった。
――プルルルル……
――プルルルル……
その気持ちを察したように携帯が振動する。


