ゲームを抱き、部屋の前へ戻ると、ちゃんと扉は閉まっていた。
「おかしいな。これじゃ、ゲームが戻れないはずだわ? お前、どうやって出たの?」
「ワンワン!」
扉を開け、部屋へ入る。普段と変わらない部屋の景色。
右側にはピンクの薔薇柄のベット。大きなテディベアが載っている。左側にはベージュの2メートルの本棚。
真正面には赤い椅子と茶色の机。その上には、21インチモニター。下の奥には、黒いデスクトップパソコンが置いてある。
でもなにかがおかしい。部屋の空気が違った。
「あ、お気に入りの赤いマウスがない……なんで?」
「おかしいな。これじゃ、ゲームが戻れないはずだわ? お前、どうやって出たの?」
「ワンワン!」
扉を開け、部屋へ入る。普段と変わらない部屋の景色。
右側にはピンクの薔薇柄のベット。大きなテディベアが載っている。左側にはベージュの2メートルの本棚。
真正面には赤い椅子と茶色の机。その上には、21インチモニター。下の奥には、黒いデスクトップパソコンが置いてある。
でもなにかがおかしい。部屋の空気が違った。
「あ、お気に入りの赤いマウスがない……なんで?」


