チュッパチャップスとは、丸いビー玉のような飴玉に白い棒が突き刺してある食べ物だ。
多種類の味があり、子供達に大人気の商品だった。猿田がスーツのポケットからチュッパチャップスを取りだした。
「これはまた楽しい刑を引いたねぇ? 先生ね、ミルク味が大好きなんだよ。
ミルクって乳のイメージだね、女性そのもの! 甘くて、白くて、母乳のようで……優しくベロベロしたいんだ。こうやってね――」
飴玉の包装を破き、口内に入れ舐めだした。口を窄め、出したり、入れたり、舌を絡め、唾液の音が静かな教室に響いた。
「はい。次山田さんの番だよ。これをどうぞ。そんな顔しちゃ駄目だよ! ただの飴玉でしょ?」
多種類の味があり、子供達に大人気の商品だった。猿田がスーツのポケットからチュッパチャップスを取りだした。
「これはまた楽しい刑を引いたねぇ? 先生ね、ミルク味が大好きなんだよ。
ミルクって乳のイメージだね、女性そのもの! 甘くて、白くて、母乳のようで……優しくベロベロしたいんだ。こうやってね――」
飴玉の包装を破き、口内に入れ舐めだした。口を窄め、出したり、入れたり、舌を絡め、唾液の音が静かな教室に響いた。
「はい。次山田さんの番だよ。これをどうぞ。そんな顔しちゃ駄目だよ! ただの飴玉でしょ?」


