再生ゲーム

「はい! 良く出来ました……そうです! 君はお仕置きを受けるために残されたのです」


大声で言いながらドアに鍵をかけ、密室にした。


――なにをする気?


「そんなに怖がらないでよ? 君の為にお仕置きグッズを用意したんだよ? 

先生、ちょっと苦労しちゃった! てへっ。いてっ!」


舌を出したが、黄ばんだ汚い出っ歯にぶつかったらしい。


――誰かお願い! この体臭をなんとかして! 獣臭い!


「舌かんじゃったぁーごめんね? 可愛かったぁ?
 
はい、これ。君のお仕置きはこれを使うことにしたんだ。名付けて、初恋おみくじ!」