そんなこんなで
里来とは仲良くなった。
その後家に帰ってバイトへ行った。
今日も7時から12時まで
きっちり働いた。
「お疲れ!」
「お疲れさまです」
バイトの先輩奈々さんが
話しかけに来た。
「ねぇゆりちゃん。
お金困ってない?」
「まぁ多少は…」
「しかも高校生だしこんな時間まで
大変ぢゃない?」
「はい…」
「いいバイトあるんだけど
やらない?
最低でも月30万はもらえるけど。
どう?」
「それってお水の仕事ですか?」
「うんまぁ、キャバクラだね。
でも私の知り合いが経営してるから
危ないお店ぢゃないよ!」
「ぢゃあ考えておいて!!」
私はそのまま家に帰った。
