純白のゆり






奈々さんちにむかった。



ピーーンポーーン♪




「はーい、ゆりちゃん!
 あがってあがって!」

「ありがとうございます」

「いきなり店止めたって聞いたから
 びっくりしたよ!」

「すいません。
 でもまた明日から
 働かせてもらうんで、、」

「そうなんだ!」

「はい。
 少しの間お世話になって
 いいですか?」

「もちろん!」

「ありがとうございます!」


その後はあんまり覚えていない。



確か奈々さんとお酒飲んで
飲んで飲んで飲んで飲んで…


そのまま寝ちゃったみたい。


「…はぁ、、
 頭いてぇ…」


二日酔いのせいか
頭が痛い。


奈々さんはまだ寝ている。



「片付けなきゃ…」


そこらへんに落ちてる
ビールやチューハイの缶を
拾い始めた。



時計を見ると
もう1時だった。


「何時まで飲んだんだ…?わら」



そんな独り言を言いながら
片付けを終わらせた。