純白のゆり





「早くみんな着替えて!」


はぁ、これ着るのか。


どうせ着ることには変わりないんだし…

着るか!


「着替え終わったよ」


外へ出てみるともうみんな
そろっていた。


「「可愛いー♡」」


みんなそう言ってくれた。




実際お店に出てみると
違う学校の人とかも来ていて
びっくりした。


いろんな人からメアドを聞かれた。


まあ全部断ったけど。



「高山さん、前半終わったから
 遊んできていいよ」

「ありがとう」


私はすぐ里来のところへ行った。



「里来」

「ゆり!めっちゃかわいいぢゃん」

「ありがと」

「ゆりも前半だったの?」

「うん」

「ぢゃあ一緒にまわるか!」

「うん!」



いろんなお店がたくさんあった。


私は全部里来に買ってもらった。



「楽しかったな」

「うん」

「あっこの後打ち上げあるって!
 ゆりも行く?」

「私はいいや。
 少し疲れたし」

「そっか!ぢゃあ俺もいっかな。
 片付けしてから帰るから!
 ぢゃあな」

「うん」



そのまま門へ向かった。