純白のゆり







いつものように妃亮さんと
夕食を食べに出た。



今日はいつもにまして
高級なレストランに連れてってくれた。


ご飯を食べてる途中にだった。

「ゆり、あの……………


 なんでもねぇわ。」

「???」



そのような事を妃亮さんは
何回も言ってきた。


なんだろう?


私はずっと思っていた。




家に帰って、テレビを見ていたら
妃亮さんがいきなり消してきた。



「なに?」

「ゆり、俺とつき合って下さい」

「……あの、
 私人を好きになったことがなくて
 好きになるってどういうことかも
 わからなくて。」

「ゆり、俺と一緒にいて
 どう思う?」

「妃亮さんと一緒にいて?」

「おう」

「すごく楽しい!
 これから先もずっと一緒に
 いたいと思う。」

「それが好きって事だよ」

「えっ?」



これが好きって事なの?

じゃあ私は妃亮さんがすきなの?




「ずっと一緒にいてくれる?」

「はい。」



こうして私は妃亮さんと
つき合う事になった。