学校が終わっていつものように
家に帰った。
「はぁー」
特にする事もなく退屈していた。
「今日もバイト行くか」
私は愛華ママに電話した。
『もしもし』
『もしもしゆりです。
今日も出勤したいんですけど』
『ちょうどよかった!
今電話しようとしたことだったの!』
『ぢゃあすぐ向かいます』
家に出てお店に向かった。
「こんにちわ」
「あらゆりちゃん!
今日も出勤?」
「はい」
「じゃあ早速準備しましょうか」
美香さんはそう言って手早く
ヘアメイクをしてくれた。
「いってらっしゃい、さくら!」
「はい!」
テーブルに着こうとしたら
愛華ママに呼ばれた。
「さくら!」
「はい!」
「今日常連さんが来ててね、
新人が入ったって話したら
指名してくれたの!!」
「本当ですか?」
「うん!さあ行きましょう」
私は愛華ママに連れられ
奥のVIPルームへ入った。
