勝てないと悟ったのか、
素直に認めるから、
「よしよし、正直なのわ良いことだ☆ 誉めて使わす!」
っていったら
「ばーかw」
ってでこピンされた。
何気痛かった(笑)
「南美にだって嫉妬すると思うぜ。」
ふざけてユウジが振る。
「何?あたしはダチじゃないわけ?w」
愛が通常に切り返したけど、
「酷いょユウジ、あたしはユウジにとってただの友達だったの!?」
( ゜Д ゜)!
南美がまさかのノってきた☆ミ
南美はギリギリorちょいout気味の返しをし始めたら、
下手したら最強。
「ユウジ、酷いじゃん!南美のことは遊びだったの?(爆)w」
笑いすぎてあたしまで涙 出てきた。

