「他にどっか迷ってるとこあんのー?」
ワックスで立たせた感じの黒髪の先輩。
は、、多分、2年かな。
3年生って感じじゃない。
「えと、女バスと、、、」
「女バス!?自分もバスケやるんだ。」
そう言ってきた3年であろう黒髪の先輩。
「はい。質問タイム終了。
とりま時間もないし、練習しょうか。」
さっきの茶髪の先輩がいうと、一斉に返事をした。
「まずは、外周5周。今日は一周45秒ペースで行こうか。」
「えーっ!部長、それはキツいって!」
確か、恭也の友達の尚輝ってひと。
バスケ部だったんだ。
そういえば、一毅ともう一人の先輩もいた。

