果て・・・last・・・





そして来た電車に乗った。


隣で感じる空のぬくもり。



そして、自然につながる手。




恥ずかしいよ、ここ、公共の場だし。




「また、会いたいな。」



「俺も、今度は俺ん家来てよ。」




「絶対に、行く!てか、エロ本隠しといてよね。」




「そんなん、ねえし。」




他愛のない話がやけに長く続く。




気持ちを伝えると別れがさみしくなりそうだから。