果て・・・last・・・




G駅まで送ることになった私。



定期使うからタダだもんね。




「明日、学校とか本当信じられんな。」



うん、私たち学校では付き合ってることを隠してるからしゃべることすら許されない。



近づくことさえも許容範囲外。




「ずっと、ハグしてたいな。」



「俺も、ちょっと来て。」




そういって駅のホームの自動販売機の裏に私を連れて行った。



私の駅って結構人でにぎわってるからな。




そして、ギュッと力いっぱい抱きしめられた。




「大好き。」



「私も。」



なんで、時間ってこんなに早く過ぎて行っちゃうんだろう。



もっと、一緒にいたいのにな。