中学2年、あるなつのこと
「はぁーるぅ!おっはよ!」
「うっさいよエリカ。」
「ごめんごめん!」
「まぁいいけど」
俺とエリカは普通に会話していた。
ぱっとみたらエリカは、苦しそうな顔をしていたから
「エリカ?大丈夫か?」
と聞いた。
すると
「ねぇ…はる。今日、あたしを抱いて?」
「…は?」
「はるにあたしの処女をもらってほしいの。」
「意味わかんねーよ」
「お願い。はる。」
あまりにも真剣な顔なエリカ。
その時、おれは発情期的なのだった。
「ラブホ?家?」
「ラブホがいい。」
「わかった。じゃあ服着替えてくるわ。」
「あたしも。」
10分後
「いいのか?」
「いいよ。はる…」
おれは発情期だけあって、エリカの中にぶち込んだりアレをしゃぶってもらったりエリカのアレをなめったりした。
「は…ぁ…エリカ…エリカ!」
「あぁん!んぁ…はぁ…るぅ!」
「イくっ!…はぁるぅ痛いよ…」
「俺もイく…エリカ頑張れ…」
そしてお互いさいこっちょうになり
「エリカ…綺麗だ…」
「はぁ…るぅ…」
「もう一回イくぞ」
「はるぅ…もうエリカ力つかいきっちゃたぁ…」
「…じゃあ。おとなしく俺になめられろ」
「え!?」
ぐちゅ…ぐちゅ…
いやらしい音が俺の頭をかき乱す
「エリカ…お前めっちゃやべーぞ…」
「はぁん…あん…そこだめぇ…」
「なめってやんよ」
「ぁぁ…ん…だっめぇ…」
ぐちゅ…
「お前のアレさ、めっちゃヒクついてんだけど。やっぱもっかいイくわ」
「はぁる…」
俺は何回もエリカをいかせた
周りに液がとぶ
エリカが喘ぐ
俺も喘ぐ
エリカのアレが
俺のアレをしめつける
俺は、エリカと一つになった。
「はぁーるぅ!おっはよ!」
「うっさいよエリカ。」
「ごめんごめん!」
「まぁいいけど」
俺とエリカは普通に会話していた。
ぱっとみたらエリカは、苦しそうな顔をしていたから
「エリカ?大丈夫か?」
と聞いた。
すると
「ねぇ…はる。今日、あたしを抱いて?」
「…は?」
「はるにあたしの処女をもらってほしいの。」
「意味わかんねーよ」
「お願い。はる。」
あまりにも真剣な顔なエリカ。
その時、おれは発情期的なのだった。
「ラブホ?家?」
「ラブホがいい。」
「わかった。じゃあ服着替えてくるわ。」
「あたしも。」
10分後
「いいのか?」
「いいよ。はる…」
おれは発情期だけあって、エリカの中にぶち込んだりアレをしゃぶってもらったりエリカのアレをなめったりした。
「は…ぁ…エリカ…エリカ!」
「あぁん!んぁ…はぁ…るぅ!」
「イくっ!…はぁるぅ痛いよ…」
「俺もイく…エリカ頑張れ…」
そしてお互いさいこっちょうになり
「エリカ…綺麗だ…」
「はぁ…るぅ…」
「もう一回イくぞ」
「はるぅ…もうエリカ力つかいきっちゃたぁ…」
「…じゃあ。おとなしく俺になめられろ」
「え!?」
ぐちゅ…ぐちゅ…
いやらしい音が俺の頭をかき乱す
「エリカ…お前めっちゃやべーぞ…」
「はぁん…あん…そこだめぇ…」
「なめってやんよ」
「ぁぁ…ん…だっめぇ…」
ぐちゅ…
「お前のアレさ、めっちゃヒクついてんだけど。やっぱもっかいイくわ」
「はぁる…」
俺は何回もエリカをいかせた
周りに液がとぶ
エリカが喘ぐ
俺も喘ぐ
エリカのアレが
俺のアレをしめつける
俺は、エリカと一つになった。