あたしが座ると同じくらいに知樹先輩が朝食を運んでくれた
こんがりいい色のトースト
スクランブルエッグにベーコン
コンソメスープ
すごい美味しそうな料理だった
「大したものじゃないけど……」
知樹先輩が自信なさげにいった
「いえ、そんな事ないですよ!
ありがとうございます。」
「そうかな……
まぁ、冷めないうちに食べようか!」
「「いだだきま『ピーンポーン』
食べようとしたら玄関のチャイムが鳴った
「朝早くから誰だろ……
ちょっといってくるねー」
はーいと知樹先輩が出ると
「お、知樹じゃん!」
聞いた事のない女の人の声がした
