「遥斗来ちゃったし、俺そろそろ帰るね!」
「はい、ありがとうございました!」
じゃあまたねと手を振って歩いていく知樹先輩
交差点の角の家を曲がって見えなくなるまで知樹先輩を見ていた
これもいつもやっている
あたしの日課の一つだ
家に入ると遥斗がソファに座ってテレビを見ていたので部屋に行ってからお風呂に入ることにした
お風呂を上がって部屋に行くと携帯に通知が来ていた
奏先輩からのメールと知樹先輩からのメールだ
奏先輩は休んでごめんねというメールだった
知樹先輩が手伝ってくれたし大丈夫だったから返信をした
知樹先輩からのメールを見ようとしたら遥斗に呼ばれたので下に行った
