「ねえ恋? 明後日終業式だね。 なんか、さびしいなあ。」 というと・・ 「ん?寂しくねーだろ。」 え・・。 恋って私といなくても寂しくないんだ。 と思ってしまった。 が.... 「だって、俺らずっと一緒にいるだろ?」 と言ってくれたのだ。 その言葉だけで、さっきの不安は吹き飛んだ。 「恋? ....だいすき。」 「ん。おれも。」 そういい私たちは、初めてキスをした。 「なあ、愛菜。 ...愛してる。」 そういいまたキスをした。 「私も。」