「あいなああ!今日テストだってー!!
知ってた?」
と、私の親友の悠香が言ってきた。
まあ、もちろん私は今日予定表見たから知ってたけど。
「しってたけど・・」
そういうと
「はああ?なんで?なんでしってる?
なら、勉強教えなさい!」
混乱しつつ”勉強教えなさい”・・。
命令・・。
私は一つため息をこぼしてしまった。
「なんで、愛菜溜息してるの?
幸せにげるよー
じゃなくてね、
いいでしょ?ね?」
そう何回も言ってきたので、
結局折れたのは・・・
「はあ・・。
わかったよ。」
私だった。
―――キンコンカンコン
そして、チャイムが鳴った。
「皆席座れー
座ったら配るな。
早くしねえと、時間なくなるぞ」
先生がそう言うと一斉に皆席につき始めた。
「んじゃあーくばるぞ。
配られたら、名前を先に書いて問題に移ってくれ」
と言い先生は席に着き読書をし始めたのだった。
そして、テストが終わった。
とついでにお昼ごはんになった。
「おわったああああああ!」
そう声を上げたのは、春山君だった。
Aina side end.

