感想ノート
-
逢優 2014/02/01 10:08
-
*ゆん♡あつさん
この小説を読み、感動してもらえたこと本当に嬉しく思います(。・・。)
号泣だなんて…目が腫れていないか心配ですが(;_;)
これからも頑張っていこうと思いますので、応援お願いします。逢優 2014/01/30 13:25
-
*楓恋♡さん
2回もこの作品を読んでくださったのですね!本当にありがとうございます!!
これからも頑張っていこうと思いますので、よかったらまた見にいらしてください(●´∀`●)逢優 2014/01/30 13:23
-
*藤沢未亜さん
はじめまして。まずゎこの作品を読んでくださったことに感謝します。
大切な人や愛する人がいなくなるつらさ、その痛みや苦しみは、実際に体験した人じゃないと分かりませんよね。人間は常に後悔をしながら生きている生き物です。
あの時ああすればよかった、この時こうすればよかった。
でもきっとその後悔が、次の一歩へつながると私は信じています。もう二度とこうならないように、こうしようとか。一度も後悔したことのない人間なんて、この世界にいませんよ。みんな後悔しながら、それでも懸命にその後悔を次に活かそうとしてる。
それだけでいいと思います。
最後に、この作品を読んでくださってありがとうございました(*´∀`)
未亜さんの作品も、また見せていただきたいと思います(●´∀`●)逢優 2014/01/30 13:21
-
純愛系が読みたくて、何気なく読み始めたこの小説。
こんなに感動するとは思ってなかったです!!
私も心優みたいにまっすぐな性格になりたいと思いました!
この小説に出会えて、本当によかったです!
これからも応援してます!はるぴぃ♪ 2014/01/26 16:21
-
小説読んで泣いたのは初めてです!!!!
感動しすぎて号泣でした。
これからも水色涙 2014/01/20 20:17
-
とても感動しました(;_;)
もうこれを読んだのは二回目です。
これからも頑張ってください(//∇//)颯恋♡ 2014/01/18 22:06
-
逢優さん、はじめまして。BBSより来ました。愛するひとを残してかなければならないことに切なくて、泣けました。私は17の時に、クラスメートを事故でなくしました。クラスが違ったとしても一緒に卒業するんだろうなと思ってた一月に亡くなりました。最初で最後に話せたのは事故にあう全日でした。今でも、もっともっと話しとけばよかったと後悔が募ります。何度となく付き合ってきましたが、別れてしまったけど、eternalsnowの劇のなかに出てくる、涼にあてたひとが私でない誰かと幸せに暮らしてることを願ってます。あらためて命の大切さを考えさせていただき本当にありがとうございました。よかったら私の作品に感想いただけたら嬉しいです。つたない文章ですが、eternalsnowはじっ体験をいれた作品です。ファンポチもさせていただきます。よかったら仲良くしてください。
藤沢未亜 2014/01/14 02:58
-
☆夏山ヒスイさん
はじめまして!この作品を勧めてくださったお友達様、そしてわざわざ読みにきてくださったヒスイさん、ありがとうございました(*´∀`)
ぜひ、自分の大切な人達や、命について考えながら読んでくださると幸いです。逢優 2014/01/13 17:45
-
*☆So Ra☆さん
この作品を読んでくださった☆So Ra☆さん、そしてこの作品を勧めてくださったお友達さんに本当に感謝です。
命の大切さ……この作品で一番皆様に伝えたかったことなので、本当に嬉しく思います。
好きな人に気持ちを伝える。とても怖くて、勇気のいることですよね。
紫苑も同じく、気持ちを伝えることに恐怖を覚えていました。
言ってしまえば、前にみたいには戻れなくなるかもしれない。誰もが悩むことです。
だけど考えてみると、 “自分が恋をできること” これさえも、奇跡なんですよね。
☆So Ra☆さんがしっかりと自分の想いを伝えられることを、微力ながら応援しております!
本当にありがとうございました(*´∀`)逢優 2014/01/13 17:43
*☆青葉☆さん
はじめまして。この作品を読み、作品の世界観に引き込んでもらえたみたいでとても嬉しいです。
そばにいたいけど、そばにいてほしいけど。これから自分がいなくなることを考えれば、心優はそうせざるおえなかったのでしょうね。こうちゃんを悲しませないために。
そんなに大切なのに、大好きなのに、どうして自ら幸せを手放しちゃうの?
そう思った方もいるかもしれません。でも心優にとっては、これが心優なりの最後の恩返しだったんです。
大切だからこそ、大好きだからこそ、自分をたくさん愛してくれたこうちゃんに、自分のいない世界でも幸せになってほしい、これが心優の“優しさ”でした。
最後に、この作品を見て感動してくださり、ありがとうございました。