感想ノート

  • *♪クレア♪さん

    はじめまして!

    このたびは、この小説を最後まで読んでくださりありがとうございました(^ー^*)

    親が共働きで寂しい……その気持ち、とてもよく分かります。私も小学生の時は、とても小さなことで不安になって。

    なんでこんなに弱いんだろう、って思うことたくさんありました。今も、たまにあるんですけどね(笑)

    寂しいって言えればいいんですけど、それがなかなか言えないんですよね…。

    心優のように、優しく強く。

    そう思ってくださる方がたくさんいて、本当に嬉しい限りです!
    ありがとうございました(^ー^*)

    ぜひまた泣けるお話を執筆しようと思うので、またいらしてくださいね(*´▽`*)

    逢優 2014/03/15 19:47

  • *☆也亜☆さん

    この小説を2回も読んでくださり、そして感動してくだってありがとうございました。

    例え大切な人を亡くしたことがなくても、その気持ちをお伝えできたということがとても嬉しいです。

    毎日の中でたくさんのニュースが流れますが、その中でも人の命に関するニュースがとても多いように感じます。

    自分で命を絶つ人や、人の命を奪ってしまう人がいる。

    でもそれと反対に、少しでも長く生きたいと願う人がいる。

    心優は、精一杯に生きました。

    これからたくさんの人が、ご自分の命と向き合い生きてくださることを願っています。

    レビュー、嬉しく拝見させていただきます。
    本当に、ありがとうございました(^ー^*)

    逢優 2014/03/15 19:39

  • はじめまして*

    私は、今年中2です。
    私は命とかについて考える機会がなく、

    この小説を読んで、


    あ、生きてるってすごいことなんだなって思えました。
    もう、この小説でホントに号泣でした(;_;)

    こんな素敵なおはなしを、読めて
    よかったです。

    ありがとうございます_(._.)_


    これからも、いい作品待ってます!
    応援してます *

    きゃりたん-P♡ 2014/03/15 16:59

  • *優真。さん

    お母様を亡くされたんですね。

    本当に、自分にとっての大切な人を亡くすことは自分が思うよりずっとつらいんですよね。

    心優は最後まで、自分にできることを探し続け、生き抜きました。

    たとえ人より人生が短いとしても、精一杯生きたなら、その人にとっては最高の人生だったと私は信じてます。

    これから自分としっかり向き合い、命を精一杯生きてくださる人が少しでも増えるように私も願います。

    ありがとうございました(^ー^*)

    逢優 2014/03/13 16:23

  • 突然ですが、心優のように”生きたい“と
    願い、亡くなっていく方はこの世界に
    どれくらいいるのでしょうね。

    私の母も生きたいと願いなくなりました

    最後まで懸命に生きる心優の姿を素敵に思いました。生きた時間じゃなくて
    どう生きるかが大切ですね。

    はじめからずっと涙が止まりませんでした。
    今生きている全ての人に、もっと大切に人生を生きて欲しいです。
    心優のように。

    優真。 2014/03/08 09:36

  • *智晶*さん

    はじめまして!この作品を読み、感動してくださったこと、本当に嬉しく思います。

    進路って、本当に悩みますよね……。自分は何がしたいのか、本当にこの道でいいのか、たくさん悩みます。

    だけど、私たちにはそれくらいに悩める進路が多いってことなんですよね。

    今、病気がなく、なんの困難もなく、普通に学校に行けて。だからこそ、自分の可能性がいろんな方面へ張り巡らされているんですよ。

    急ぐことなんてありません。

    しっかりと、ご自分の進みたい道を見つけ、ゆっくりでいいから前へ進むことができたら、それが一番いいですよね(^-^)

    こちらこそ、読んでくださりありがとうございました!

    逢優 2014/03/05 15:24

  • *紅山音葉さん

    まずはこのつたない作品をここまで読んでくださったこと、本当にありがとうございました!

    恋をしたことのない方にも、人を想うことの大切さや素晴らしさを知っていただけたこと、とても嬉しいです。

    人間は生きている限り、いつも死と隣合わせです。

    いつどんなことが起こるか、分からない。

    だからこそ、この命を懸命に生きていきたいですよね。

    皆様にこの思いが伝われば、幸いだと思っています(^-^)

    逢優 2014/03/05 15:15

  • *空弥ーアミーさん

    この度は、この作品を最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

    そして、悲しいけど心温まる小説だなんて……とっても嬉しいです(^-^)

    卒業……ひとつの別れであり、新たなスタートでもあり。喜ばしいことであるのに、仲間たちと離れたくないという気持ちは、本当によく分かります。

    そして、大好きな人に自分の想いを伝える……それがどれほど怖くて、勇気がいることか……

    頑張ってください!!

    きっとその勇気は、無駄じゃないですよ。

    微力ながら、応援させていただきます!

    逢優 2014/03/05 15:09

  • はじめまして!

    とても感動してずっと泣いてました。
    と言うか今も半泣き状態ですw

    私ももうすぐ卒業なんです。
    でも、まだ進路が決まってなくて悩んでて。
    親や兄弟、親戚などからのプレッシャー、友達が次々決まっていく…。
    そんなとき全てを投げ出して
    "もう死にたい"
    なんて思ってしまうことがあります。
    でも心優ちゃんのように生きたくても生きられない人がいるのに簡単に口走ったり、思ったりしちゃいけないと思いました。

    いろんな事を考えさせられる作品でした!
    ありがとうございます!!
    これからも頑張って下さいね!

    *智晶* 2014/03/04 20:13

  • はじめまして。

    てのひらを、ぎゅっと。
    読ませていただきました。


    私は心優達と同じぐらいの年齢です。私は恋をしたことがありません。だけど、この作品を読ませていただいて愛のすばらしさや家族・友達の大切さを知ることができました。

    今は平和です。しかし、心優みたいに突然病気が発覚して余命を告げられるかもしれないし事故で死んでしまうかもしれない。それは誰にでも前触れなく訪れることだと思います。だから、今生きている1日、いや1秒1秒を大切にこれからは生きていきたいと思いました。


    この度は、この物語を読ませていただきありがとうございました。

    紅山音葉 2014/03/02 12:55

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