付き合ってから春休みも突入し中学2年生になり半年。
晴喜は受験勉強しなきゃヤバい時期になってきた
・・・が
時期的にもそろそろっていう倦怠期ってやつに突入した。
もう、嫌なとこばかりで
やっていける自信ない...
元カノのことがあってから私は晴喜に素直に返事できないでいた。
今だってそう。
『だからなんなんだよ!俺なんかしたか?
なんかしたならしたって言ってくれないと分からないだろうが!』
「なんにもしてないってば!
なんですぐそうキレるわけ?!
意味わかんない。」
『お前が楽しくなさそうだからだろ?!
それともなんかあったのか?』
ドキッ
「なんにも無いから!そっちこそ元カノさんと
なんかあったんじゃないの?!」
『元カノ?奈々か?なんか言われたのか?
言われたんだったら全部言えよ。』
あ、ヤバい。禁句ワード出しちゃった..
よし、笑いに変えるしか。
「別にないし、ただ荒々しいから
元カノさんとモメたのかと思ったの!
てゆーか別れよ!もう嫌」
『は?冗談だろ?
待てよ。そんなに早く冷めるもんだったのかよ!』
「なんちゃって~笑
びっくりした?
てか晴喜真剣すぎてウケる!笑」
嘘だよ、ホントは別れたい。
お互い頭冷やさないと解決できないと思うんだ。
でも、嫌だからって別れたいわけではないんだよね。
『有希那~!マジそういう冗談やめれや!笑
すげー焦ってたじゃん俺。だせ~。笑』
「ウケるー(*´`*)笑
んまぁ、別れる気ないから~笑」
『今度これよりすげー仕返ししてやっからな!笑
てか受験勉強しなきゃまた取られるから
また明日な♪』
「はーい!頑張ってね!」
『おう!てかお前も勉強しろよ~笑
中3は甘くねーぞ!笑
てゆ~か
好きだぞ。』
最後の言葉反則だから!!!!!笑
次は私から言ってやるぅ-
てか来年私3年だあ...
どうしよ
進路そろそろ決めなきゃな。
晴喜は受験勉強しなきゃヤバい時期になってきた
・・・が
時期的にもそろそろっていう倦怠期ってやつに突入した。
もう、嫌なとこばかりで
やっていける自信ない...
元カノのことがあってから私は晴喜に素直に返事できないでいた。
今だってそう。
『だからなんなんだよ!俺なんかしたか?
なんかしたならしたって言ってくれないと分からないだろうが!』
「なんにもしてないってば!
なんですぐそうキレるわけ?!
意味わかんない。」
『お前が楽しくなさそうだからだろ?!
それともなんかあったのか?』
ドキッ
「なんにも無いから!そっちこそ元カノさんと
なんかあったんじゃないの?!」
『元カノ?奈々か?なんか言われたのか?
言われたんだったら全部言えよ。』
あ、ヤバい。禁句ワード出しちゃった..
よし、笑いに変えるしか。
「別にないし、ただ荒々しいから
元カノさんとモメたのかと思ったの!
てゆーか別れよ!もう嫌」
『は?冗談だろ?
待てよ。そんなに早く冷めるもんだったのかよ!』
「なんちゃって~笑
びっくりした?
てか晴喜真剣すぎてウケる!笑」
嘘だよ、ホントは別れたい。
お互い頭冷やさないと解決できないと思うんだ。
でも、嫌だからって別れたいわけではないんだよね。
『有希那~!マジそういう冗談やめれや!笑
すげー焦ってたじゃん俺。だせ~。笑』
「ウケるー(*´`*)笑
んまぁ、別れる気ないから~笑」
『今度これよりすげー仕返ししてやっからな!笑
てか受験勉強しなきゃまた取られるから
また明日な♪』
「はーい!頑張ってね!」
『おう!てかお前も勉強しろよ~笑
中3は甘くねーぞ!笑
てゆ~か
好きだぞ。』
最後の言葉反則だから!!!!!笑
次は私から言ってやるぅ-
てか来年私3年だあ...
どうしよ
進路そろそろ決めなきゃな。