「あいすは、僕のこと好きじゃない? そうだよな。あいすも所詮、金目当てだったんだな。」 芽雅音くんは立ち上がり、どこかへ行こうとした。 (実は芽雅音くんの家は丸井病院という大きな病院をしているのだ。) 「芽雅音くん、待って!私は…」 私は… 「私は、芽雅音くんのこと、大好きだよっ!!」 私は思い切り叫んだ。 学校中に響いたんじゃないかってくらい。