ピンポーン
お。きたきた(・A・)ニヤリ
「せんせーっ!みてみてーこのテストーっ」
「まさか・・・。コレは幻覚?」
「いや、マジだしw」
「すごいですよ!80点だなんて!」
「んじゃ、特別に、沢山ご褒美をあげます。
何がいいですか?」
「んじゃ、キス。」
「えっ・・。」
「あ、いや冗談だよ?」
「もう。どうなっても知りませんよ?」
とメガネをはずすと美形男子だった。
でもどーせ、子供相手だから簡単にチュってしておしまい。
そう思ってたら、
「ん゙ーん゙っ!」
「ハァハァ」
まさか。こんなとろけてしまいそうになるくらいのを
するだなんて・・・。
「あ、そうだ。今日で契約おしまいですね。」
「え・・・。嘘・・。」
お。きたきた(・A・)ニヤリ
「せんせーっ!みてみてーこのテストーっ」
「まさか・・・。コレは幻覚?」
「いや、マジだしw」
「すごいですよ!80点だなんて!」
「んじゃ、特別に、沢山ご褒美をあげます。
何がいいですか?」
「んじゃ、キス。」
「えっ・・。」
「あ、いや冗談だよ?」
「もう。どうなっても知りませんよ?」
とメガネをはずすと美形男子だった。
でもどーせ、子供相手だから簡単にチュってしておしまい。
そう思ってたら、
「ん゙ーん゙っ!」
「ハァハァ」
まさか。こんなとろけてしまいそうになるくらいのを
するだなんて・・・。
「あ、そうだ。今日で契約おしまいですね。」
「え・・・。嘘・・。」