ここは旧校舎といっても隠れてるわけじゃないから他の人がこの校舎にいたらすぐ見つかる。 松本くんはメガネをはずして、だるそうにこっちを見ていた。 「そうだけど…なんかあんの?」 三浦くんがぶっきらぼうに答える。 やっぱりそっくり。 「別にー、なんもないけどー。 お前よくそんなんで彼女作るな(笑) 抱くこともできないくせに」 「っ!」 え、な、なんか怖い。