双子と2人の恋模様!

ー翌日ー

登校したとき、クラスの人は少なかった。

席に着くと、

「おはよう中島さん」

いつもの松本くんがいた。
もしかして、昨日のあれは幻だったのかも!

「お、おはよう!」

「昨日のことは誰にも言ってないよね?」

メガネの奥の目が怖かった。

やっぱり現実だ。

何事もなく昼休みになった。

自分のクラスから隣のクラスを覗いた瞬間、三浦くんが教室から出てきた。
1人。

今がチャンス!

「三浦くん!」

三浦くんはあたしの顔を見た瞬間早歩きで歩き出した。

え!