そばにいても近づけない~カラダだけの繋がり~



放課後、あたしわ輝の家にきていた。

輝わまだ帰ってきてないらしく、
輝ママとリビングでおしゃべりしてた。


もぅあたしなんて捨てて、
他の女の子といるのかな...。


しばらくすると、
輝ママわ用事があるらしく
でかけていった。

あたしわ、1人でリビングで
輝の帰りを待ちながら、
自分のキモチを整理していた。