ひ「と、とりあえず台本読まなきゃ始まらないよね!」



ひ「へー、秋夜は主人公の男の子役で、私は秋夜と恋をする女の子の親友役なんだ………」

う?…………………
うう???…………………

要するに、私結構大切な役なんじゃ………………
(汗)(汗)(汗)(汗)(汗)(汗)




ほえーーーーーーー!


スタッフ「天宮ひなたさんはいませんか?」


ひ「はい!!」

ス「あら、あなたが天宮さん?じゃあ早速メイクしちゃいましょうか!」

ひ「ほえーーーーー(泣)」


こうしてひなたは連れて行かれたのだった。