「・・調子に乗るな。 さっさと、仕事をかたずけろ!!!」 今日も元気に 御曹司の秘書さんの叫び声が響きます。 「はぁ。まったく、昴様!!」 「ははは。ごめんごめん。 これを片付けたら、その計画書を・・・」 「・・・期限は昨日の午後ですが?はぁ。」 心地の良い朝。 いつもと変わらぬ、光景。 願わくば、 彼のため息が少しでも減りますように。 そう思う、彼の上司なのでありました。 おしまい。