気まぐれ彼等とふわふわ猫

雷都「なるほどね・・・」

棗「・・・どうして夢宇さんは目や耳を塞いでいたんですか?」

『・・・喧嘩してたから』

大輔「もしかして喧嘩が嫌いなのか?」

『・・・血が嫌いなだけ』

優「えっと、じゃあ血が見たくなくて目と耳を塞いでたんだね?」

『(コクリ)』

と、またうなずいた。

『じゃ、じゃあ私は学校に行くから・・・彼方さん、助けてくれてありがとうございました・・・』

彼方「彼方だ」

『へ?』

突然彼方が自分の名前を言った。


そんなこと知ってるけど・・・?