気まぐれ彼等とふわふわ猫

突然横から彼方の声が聞こえてきて彼方を見る。



彼方「・・・大丈夫だ」



―――そう言って彼方は優しく微笑んでくれた。


『っ…うん』


安心して一粒の涙が流れてしまった。

彼方はそんな私を見て一瞬大きく目を見開いたけど、直ぐにまた優しく微笑んで頭を撫でてくれた。




棗「夢宇さん・・・怖がらせてしまってごめんなさい」

雷都「俺も・・・変なとこ見せてごめんね」

優「ごめんなさい、棗、雷都。大ちゃんも・・・ごめんね」

大輔「あぁ・・・俺のほうこそ悪かったな・・・」



『大丈夫だから…謝らないでよ・・・』