気まぐれ彼等とふわふわ猫

祐「夢宇・・・」

浩平「そんな顔すんなって・・・」

『っ、祐・・・浩ちゃんっ・・・』

祐「・・・泣いてもいいんだぞ」

ふるふると首を横に振る。


泣いたら駄目、なんだ・・・。


浩平「迷惑、なんて思わねぇよ・・・」

祐「心配かける、とか思ってんのか?」

『っっ!』


図星、だ・・・。


迷惑かけたくない、心配かけたくない、って思ってる・・・。


いつも迷惑かけてばかりで、心配かけてるのに・・・これ以上、


祐「もっと俺らを頼ってくれよ・・・」



頼ってなんかいられないよ・・・。