気まぐれ彼等とふわふわ猫

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『んぅ・・・』

周りが騒がしい事に気がつき目を覚ます。

人の気配が増えたな、と思いながらまだ正常に機能しない頭で考える。


そういえばここ何処だろ・・・?

「ーーーー、ーーー・・・」

あ、浩ちゃんの声がする・・・。

『浩ちゃん・・・』

浩平「夢宇・・・?起きたのか・・・?」

小さな声だったのに浩ちゃんには聞こえたのか近くまで来た。

『・・・浩、ちゃん。ここ・・・』

浩平「ん?教室だぞ?」