気まぐれ彼等とふわふわ猫

浩平「夢宇は・・・喧嘩には出てほしくねぇけど、強制なんだよな・・・」

『・・・じゃあ出るよ』

浩平「いや、祐に話しとくわ」

『ん・・・』


これって好きな競技に出られるのかな・・・?

浩平「何をやるのかは自分で決めろよー。あ、クラス選抜リレーは後でタイムはかってから速いやつが出ることになるからな」

タイムはかるんだ?

そういえば私ってどれくらいの速さなんだろう・・・?


浩平「夢宇、タイムはかっからあいつ等呼んできてくれねぇ?」

『・・・了解』


今日は彼方達、朝から屋上に行ってて教室にはいない。

ちょっと面倒くさいけど浩ちゃんに言われたんだし仕方ないと思い、屋上に向かう。