周りを見回すと、

棗も雷都も、大輔も優も瑠樹も

下っ端の人達も、


皆が頷いてくれた。


『私…仲間、になっていいの…?』

大輔「当たり前だろ!」

優「夢宇ちゃんがいないと楽しくないもんっ!」

棗「大歓迎ですよ」

瑠樹「お前なら…認めてやる」

『っ…』