気まぐれ彼等とふわふわ猫

棗、まだそれを覚えていましたか・・・。

『えっと・・・』

棗「朝は?」

『飲み物ですね』

棗「お昼は?」

『食べるときは、飲み物ですね・・・』

棗「・・・夜は?」

『・・・』

棗「・・・」


いつの間にか誰も喋らなくなっていた倉庫はとても静かだった。



しばらくの沈黙の後棗が口をひらいた。