気まぐれ彼等とふわふわ猫

『えっ、ありがとうございます?』

「なんで疑問形なんすか?」

『なんでだろ?』

「・・・もういいっす」

あぅ・・・なんか酷い。


一人で拗ねてると優しく頭を撫でられた。

気持ちよくて目を細める。

手の温もりに落ち着いてうとうとしながら頭を撫でている彼方を見る。


彼方「てか、なんでそんな時間にコンビニにいたんだ?」

『ん・・・ごはん、買いに行ってたの・・・』

そう言うと彼方は眉の間にシワを寄せた。